冊子専門の印刷会社 冊子印刷社

冊子印刷 / 印刷製本の千葉県にある印刷会社 激安・格安!創業二十余年の実績と最新設備により低価格・高品質での印刷通販を実現

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フリーダイアル:0120-413425 平日/土曜 9:00~18:00

テクニカルガイド

冊子の基本構成

製本サイズ

冊子にした仕上がりの規格サイズは下記の通りです。
※横置きは別途お見積りいたします。
※塗り足しを必要とするデザインのデータ作成サイズもご案内致しております。

塗りたしについて(フチ無し印刷)
製本サイズ
  • ※ 変形サイズは数字で指定頂ければ製作出来ます。
  • ※ 基本は縦置きです。横置きは別途お見積いたします。

綴じ方向

本・冊子には縦書きと横書きがあります。
基本的な綴じ方向は縦書きは右綴じ、横書きは左綴じになります。

縦書き右綴じ
縦書き右綴じ
縦書き左綴じ
縦書き左綴じ

部数

製作部数によって適した印刷方法があります。
適正部数はコスト面から算出しています。

  • ※ オフセット印刷は10 部~ 50 部単位での増減は、料金にあまり変動がございません。
  • ※ オンデマンド印刷は1部単位で料金が変わってまいります。
モノクロ印刷
印刷方法 品質評価 適正部数
オフセット 印刷品質 評価 5
評価 5
600部 ~ 10,000部
オンデマンド 印刷品質 評価 4.5
評価 4.5
600部以下
カラー印刷
印刷方法 品質評価 適正部数
オフセット 印刷品質 評価 5
評価 5
400部以上
オンデマンド 印刷品質 評価 4.5
評価 4.5
400部以下
コストグラフ(カラー印刷・モノクロ印刷

ページ数

ページとは、1 枚の紙の片面を 1 ページと数えます。
通常、冊子印刷は本文用紙に両面印刷をしますので、1 枚の紙は裏表で 2P をカウントします。

冊子の構成
オフセット印刷カラー

表紙を除いたページ数をご指定下さい。白紙ページもカウントしてください。

オフセット印刷モノクロ

表紙を除いたページ数をご指定下さい。白紙ページもカウントしてください。
カラーページを連続した 4P 単位で追加できます。
※中綴じ製本の場合はご相談下さい。

必ず奇数ページからカラーになるようにしてください。
偶数ページからのカラーはできません。

9Pから12Pまでをカラーページにする場合

(4P分一組ですが両面印刷となるため8P~ 11Pや10P~ 13Pをカラーページには出来ません。)

9Pから12Pまでをカラーページにする場合
A4冊子の製作

A4冊子の製作はA3サイズより一回り大きな用紙1枚で4P分を一緒に印刷します。

A4冊子の製作

※8P又は13Pもカラーにする場合は8P分で二組の料金が必要となります。
多ページをカラーにする場合は別途お見積もり致します。

オンデマンド印刷

表紙を除いたページ数をご指定下さい。
カラーページ、モノクロページ、白紙ページのそれぞれページ数をご指定下さい。
※中綴じ製本の場合はオールカラー、オールモノクロでの製作となります。
カラーモノクロ混在はご相談下さい。

本文用紙

厚いものは表紙にもご利用頂けます。

種類 特徴・用途 厚さ
上質紙 非塗工紙。最も一般的な用紙。印刷後に若干インクの沈みがあります。 55 ㎏・70 ㎏・
90㎏・110㎏・
135㎏・180㎏ *
マットコート紙 光沢の低い塗工紙。落ち着きのある上品な質感。写真も綺麗に印刷できて、低光沢のために文字が読みやすいので写真と文字の混在が多い冊子に最適です。 70 ㎏・90 ㎏・
110㎏・135㎏・
180㎏ *・220㎏ *
書籍用紙 自費出版や書籍などによく使用される。淡いクリーム色の用紙です。 62㎏・72.5㎏・
90㎏
コート紙 光沢のある塗工紙。紙にコート層の塗布をして写真などの再現性を重視して作られた印刷用紙です。 73 ㎏・90㎏・
110㎏・135㎏・
180㎏ *・220㎏ *
色上質紙 上質紙をベースにした色紙です。表紙やトビラ用紙に最適です。
28色ご用意しております。
※モノクロ印刷のみの対応となります。
中厚口・厚口
特厚口・最厚口 *
  • ※ 厚さは四六版での表記です。A判でも同じ表記で結構でございます。
    「*」は表紙専用です。

表紙印刷

表紙は片面印刷で表1・表4が印刷されます。
表紙をめくった裏に印刷がある場合は表紙裏面(表2・表3)を選択してください。

表紙印刷
  • ※ 表紙の大きさは製作サイズが、B5はB4+背幅。A4はA3+背幅となります。
  • ※ 背幅とは本文を重ねた厚さです。上質紙70 ㎏を使用し100Pで約5mm になります。
  • ※ 背文字とは縦書きでタイトルや執筆者又は発行元などを印刷します。
主な用紙の背幅の計算方法

(ページ数 ÷2)× 用紙の厚さ」です。
例)上質紙 70kg で 100P の場合「(100÷2)×0.09=4.5mm」 4.5 ~ 5mm の背幅となります。

用紙の厚さは下記の通りです。
上質紙 55kg : 0.07mm
上質紙 70kg : 0.09mm
上質紙 90kg : 0.11mm
上質紙 110kg : 0.14mm
マット・コート 70kg : 0.08mm
マット・コート 90kg : 0.1mm
マット・コート 110kg : 0.13mm

表紙用紙

表紙専用紙です。

種類 特徴・用途 厚さ
アートポスト紙 光沢のある塗工紙。写真などの再現性を重視して作られた厚めの印刷用紙です。 160㎏・180㎏・
200㎏・220㎏
マットポスト紙 光沢の低い塗工紙。落ち着きのある上品な質感。写真も文字も綺麗に印刷できる厚めの印刷用紙。 160㎏・180㎏・
200㎏・220㎏
特殊紙
「レッザク66」
凹凸のあるエンボス調で、皮しぼ模様にソフトな質感が特長のファンシーペーパー。
※モノクロ印刷のみの対応となります。
130㎏・175㎏・
215㎏
特殊紙
「みやぎぬ」
平安時代の貴族女性の宮廷における衣服であった「唐衣裳装束」をモチーフに、その色合いと風合いを気品高く再現したファンシーペーパー。
※モノクロ印刷のみの対応となります。
130㎏・170㎏・
200㎏
  • ※ 厚さは四六版での表記です。A判でも同じ表記で結構でございます。
  • ※ その他の特殊紙などは銘柄を指定頂ければ対応致します。

製本方法

無線綴じ製本(ペラ丁合)製本強度:並

※丁合(本文)をページ順に重ねていく作業

  • ・報告書
  • ・論文
  • ・抄録集
  • ・要旨集
  • ・文庫本
  • ・マニュアル
  • ・記念誌 など
無線綴じ製本

無線綴じ製本とは丁合の完了した本文部分を表紙で包み、ホルメット糊で固めて製本します。針金を使用せず、専用の糊で綴 じるため丈夫で長持ちします。

ページ数が多い冊子に適していて、約800Pまで綴じる事が出来ます。ページ数の分だけ背幅が出来るので、そこに背文字を入れる事が出来きます。

中綴じ製本では出来ない、見返し、折込(Z 折) などの加工も出来ます。

ペラ丁合とは

印刷済み本文を 1 枚ずつ重ねる丁合方法です。
96P の本なら 48 枚の本文用紙を重ねます。
印刷方法がオンデマンド印刷の場合は通常ペラ丁合となります。

ペラ丁合
アジロ無線綴じ製本(折り丁合)製本強度:強
  • ・記念誌
  • ・書籍
  • ・文庫本
  • ・論文
  • ・写真図版 など

アジロ無線綴じ製本とはページ折り作業を入れた製本方法です。
アジロとは大きなミシン目の様なものでアジロに沿って折ります。
本文と表紙を綴じる工程は上記の無線綴じ製本と同じですが、本文をページ順に重ねる前にページ折り作業を入れます。
ページ折り工程を入れたことにより本を開いたとき隣の用紙と繋がっているので抜けにくくなり、本の開きが良く強度が上がる製本方法です。

折り丁合とは

印刷済み本文を2つ折り4つ折りまたは8つ折りにしてページ順に重ねる丁合方法です。
本文96Pで4つ折りなら12枚の本文用紙、8つ折りでは6枚重ねます。
印刷方法がオフセット印刷の場合は通常折り丁合となります。
オンデマンド印刷でも可能です。

折り丁合
ペラ丁合と折り丁合の製本後の比較

製本後の本文を開いて確認してみました。

右の写真は本を開いて糊がついている見開きの真ん中です。
通常はペラ丁合なのかアジロ折り丁合なのか判断はつきません。

下記の写真はペラ丁合とアジロ折り丁合をそれぞれ無理矢理開いて糊がついている部分を解説しました。

〈ペラ丁合〉

用紙1枚が独立しているので、重ねた断面に削って溝を作りそこへ糊を入れます。
特に厚い用紙(110kg)を使用すると開きが悪く本文の2枚目から割れて本が崩れていきます。

※上記写真はわかりやすくするため無理矢理開きました。」
通常の使用は問題ありません。

〈アジロ折り丁合〉

アジロの中に糊が入るので溝を削る必要がない。削らないので本文と表紙を繋げる見返しが本来の役目を果たすことが出来る

隣の用紙と繋がっているので開きが良く強い製本が出来る。

製本豆知識

見返し付き製本はアジロでの折り丁合が本物です。

無線綴じ製本は構造上、表紙と本文の間が割れやすくなっています。本が壊れていくのを防ぐのが本来の見返しの役目です。
しかしながら、近年の製本機は割れないようにする技術も進んでいますので、ペラ丁合で製本しても通常使用には問題ありません。

しっかり作りたい記念誌、何度も本を開き長い間愛用する書籍、厚い用紙を使用したものなどは見返しを付けて本物の本を作ってはいかがでしょうか。

無線綴じ製本
中綴じ製本
  • ・総会資料
  • ・テキスト
  • ・マニュアル
  • ・情報誌
  • ・フリーペーパー
  • ・大会プログラム など
中綴じ製本

中綴じ製本とは本を開いた状態の紙(4 ページ 分)をページ順に重ね、中央部分に沿って針金(ステッチ) にて止めます。

本文用紙 70kg → 64P まで
本文用紙 90kg → 56P まで
本文用紙 110kg → 36P まで

中綴じ製本
製本豆知識

中綴じ機は丁合作業と同時にステッチで止める機械や、部数が多いものは折り作業のあと鞍掛け方式で丁合した後ステッチで止める機械の2通りの方法で製本します。

色トビラについて

色トビラを入れる場合のページの振り方
色トビラ

題材1「はじめに」と題材2「冊子とは」の間に色トビラを入れる場合に、偶数ページで題材1が終わる場合はそのままで良いのですが、奇数ページで終わる場合は白ページを作って必ず偶数ページ終でわる様にして下さい。

使用する用紙は色上質中厚口です。

色トビラを入れる場合のページの振り方

表紙 PP 加工

表紙 PP 加工

表紙に施す加工でクリア調とマット調があります。
ポリプロピレンフィルムに接着剤を塗布して、 紙とフィルムを熱圧着して貼り合わせます。
クリアPPは光沢性を良くし、マットPPはしっと りとした落ち着きのある風合いになります。 また表面の保護にもなります。

見返し付製本

見返し付製本

表紙と本文の間に入れ表紙側を表紙に糊付けをして強度をアップさせます。もう片方は遊び紙として、同時に高級感もアップ出来ます。
無線綴じ製本に用いる加工です。

折り込み

折り込み

仕上がりサイズの倍の大きさの用紙で印刷して(A4仕上がりならA3)本文中に片側を差し込みZ折をして本文中に収めます。
無線綴じ製本に用いる加工です。